■ジュニア期の指導の重要性
環境と文化の変化が子供たちの「遊び」を変えています。1986年以降の文部科学省の体力・運動能力テストの低下が、その「遊びの変化」によって、ネガティブな方向へ向かっていることを示唆しています。この問題は少子化と共に日本のスポーツ界に大きな打撃を与える可能性があります。
同様にアメリカでもジュニア層の問題が深刻化していますが、日本との大きな違いは既に対策が講じられている点でしょう。昨年度に引き続き、日本SAQ協会は本セミナーを介し、ジュニア層への正しい指導の重要性と具体的方法をトレーニング理論と実技を交え、より包括的に紹介いたします。 2006年の報告はこちら
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■開催要項
- 日 時: 2007年10月6(土) 10:00〜15:40 (受付9:30〜)
- 場 所: 浜離宮朝日ホール(小ホール) [会場Webサイト] [会場地図]
東京都中央区築地5-3-2 TEL:03-5541-8710
- 主 催: NPO法人 日本SAQ協会
- 共 催: 株式会社クレーマージャパン

■講 師
| 松尾 哲矢 (立教大学コミュニティ福祉学部教授)
1961年生まれ。福岡教育大学大学院修了。福岡大学体育学部助教授を経て、今現在、立教大学コミュニティー学部教授、そして学生部長もつとめる。専門はスポーツ社会学。日本体育協会生涯スポーツ推進専門委員会委員の他、JOCゴールドプラン専門委員会学校スポーツプロジェクト委員なども兼務。 |
| スコット フェルプス (スピードクエスト代表 ・ トレーニングコーチ)
現役当時は「世界最速の白人」としてスプリント界で活躍する。現役を退くと共にトレーニングコーチとして自らの経験を競技者へ還元する道を選ぶ。1985年以降NFL、NBA、MLBのエリートアスリートを中心に指導し、アメリカを代表するスピードトレーニングコーチとして名を馳せる。しかし、指導者として円熟期を迎えると同時に、より指導が難しいとされるジュニア層へと指導対象を変え、スポーツ大国アメリカの屋台骨を支える立場を自ら選ぶ。
指導者として成功を収める傍ら、スピードクエスト社の経営者としても辣腕をふるう。 |
| 井之上 政浩 (NISAQ公認講師 ・ レベル3インストラクター)
テニス指導に拠点を置き、NISAQ公認のレベル1セミナー公認講師としても活躍中。指導の幅はテニスの選手だけには留まらず、様々な競技に携わる選手から指導者までの指導に定評がある。単なる実践だけではく、常に明確なトレーニング目的のもと、選手に必要な内容を分かりやすく指導。バランスのとれたプレイヤーの育成に成功している。 |
| 林 隆道 (スポーツ整形塾コーチ ・ SAQレベル2インストラクター ・ NSCA-CSCS)
オレゴン大学卒。同大学在学中に、J.C.ラドクリフ氏のS&Cプログラムにてインターンシップを終了。選手としても、シドニー五輪1500m入賞のM.ランヤン選手のコーチであるM.ローナガン氏の指導を受けるとともに、陸上競技におけるトレーニング法を学ぶ。現在、競技者の他、あらゆる年齢層のトレーニング指導とともに、OWS(オメガウェーブスポーツテクノロジーシステム(運動パフォーマンスの測定器))を介したトレーニングカウンセリングを行う。 |
| 高橋 道子 (スポーツ整形塾コーチ ・ SAQレベル2インストラクター)
フィットネスクラブ、公共体育館施設でのトレーニング指導、統括業務等で活躍後、フリーランスとして立正大学付属幼稚園の課外授業における運動プログラムコーディネーター、プロ・スノーボーダー、ラケットボールの選手の指導にあたる。現在、自らの経験を活かし、競技選手をはじめ、小学生から高齢者と幅広い年齢層への指導を務める。 |

■クリニックスケジュール
| 9:30〜 |
受付 |
|
| 10:00〜10:10 |
オープニング |
外園 隆 |
| 10:10〜11:30 |
ジュニア期における指導法 『楽しさを創造する為に』 |
松尾 哲矢 |
| 11:30〜12:30 |
昼食休憩 |
|
| 12:30〜13:10 |
テニスにおけるSAQトレーニングの実践 |
井之上 政浩 |
| 13:20〜14:00 |
ジュニア期のトレーニングについて「スポーツ整形塾での取り組み」 |
林 隆道 ・ 高橋 道子 |
| 14:10〜15:40 |
子供のモチベーションを維持する方法 |
スコット フェルプス |
※ 都合により表題、およびスケジュールに若干の変更がでる場合があります。あらかじめご了承ください。

■参加にあたってのご注意
※ 室内シューズかスリッパを各自でご用意ください。
※ トレーニング実技を希望される方は、運動に適した服装でご参加ください。
※ 著作権保護のため、ビデオ・カメラ等による撮影はご遠慮ください。
※ 一度申し込みされました参加費の払い戻しは致しませんのであらかじめご了承ください。
※ 都合により日程および開催地が変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
※ セミナーについてのお問合せは日本SAQ協会までお願いします。開催場所への直接のお問合せはご遠慮ください。

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